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初!ロードバイクレースに帯同!


今日はP.A.Yサイクリングチームのメカニックになってから初めてロードレースに帯同しましたので、それについて少し報告をさせて頂きます!
なるべく専門用語を使わずに書こうと思いますが、わかりにくければご指摘下さい!

さて、今日のレースはNED BANK Club Series 4という、ナミビアの銀行がメインスポンサーになっている、年に数回あるワンデーレースのうちの一つです。今回のステージはナミビアの首都Windhoekの約100キロ南に位置する都市、Rehobothでの公道を使用したレースです。

NED BANKは僕達P.A.Yサイクリングチームのスポンサーでもあるため、自ずとプレッシャーがかかります。
今回のレースはシーズンインする前の小規模なものですので、参加選手は約80人でした。
ただ僕にとっては十分刺激的な体験でしたし、本格的にシーズンインする前にいくつかの課題を明確化できたので
よかったです。

さて、実際のレースの風景ですが…
申し訳ありません!一台の車で6名の選手のサポートをしていたので、レース中の写真が撮れませんでした…
文章で最大限お伝えします。

※動画はいくつか撮りましたので、また後日サイト内にアップしますが、まずは取り急ぎGreen TrailのFacebookページに投稿しておきます。

さて、まずは今日のコンディションから。
普段は朝スタートすることが多い自転車レースですが、今日は珍しくレースのスタートが午後の14時半でした。最高気温は30度を少し超えたくらいですが、乾燥しているのでそこまで不快には感じません。ただナミビアは日差しがものすごく強いです。直射日光が痛いほどです。

今日のコースはカテゴリーによりますが、最長で約30キロのコースを四週、120キロを走ります。120キロのエリートカテゴリーに5人、90キロのレディスカテゴリーに1人参加しました。

レースは公道を使用して行われ、スタート後僕らは集団の後ろから一台の車でついていきます。水分・補給食を手渡したり、万が一自転車に問題が発生した時にすぐに対処する為です。

規模は全く違いますが、憧れのロードレースにサポートカーで伴走するのはとても刺激的でした。

実際にパンクが発生して対応したり、フィジカルの問題でリタイヤする選手を拾ったりしながらレースは進みます。
先頭集団から1人、また1人と脱落して行く中で、最終的に10人ほどのトップ集団になりました。僕らの選手も二名留まっており、彼等は頻繁に会話を交わして良いポジションをキープしながら、そのままトップ集団にいました。

僕らも、車から補給食やボトルを手渡したりしながら彼らの状況を把握します。

しかしレース終盤になり、少し長い登り坂で数名がアタックをかけ、うちの選手の1人が千切れてしまいました。
後で聞いたところ、暑さと風の強さで、思ったよりも疲れが来ていたそうです。

これについては、水分補給と補給食のタイミングが遅かったのかと反省しています。

さて、ゴールまで数キロのところで、最後三人の争いになりました。その中に残った僕らの選手、Jojoeの姿も!
自然と車内のボルテージが上がります!
先頭集団のうちJojoe以外の二人は疲労で少しフォームが崩れているように感じましたが、彼らは二人ともスプリントが得意な選手。それに比べて体格の小さいJojoeはスプリント勝負で分がない。どこでアタックをかけるかがポイント!しかし、この時点ではもう僕らに出来ることは応援することだけ。

三人とも探りながら進みます。
そしてゴール手前200mのところでJojoeが満を持してアタック!!!!

しかし、1人の選手は思ったより体力を残しており、うまくブロックされたうえ最後の力を振り絞ってスパート!
惜しくもホイール半分及ばず!!2位でフィニッシュしました。

やはり悔しいですね!
ただ一仕事終えて飲んだコーラは、最高の味でした。

レース後表彰式が行われている間、僕ともう1人のメカニックで機材を車には詰め込みます。

これから毎週末レースがあるので、メカニック・トレーニング・レースサポート全てにおいて、精度を向上していきます。


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